コラム第一回目の内容はそうね・・・この島で長生きする秘訣ってやつ？
そんなのでも語っちゃおうかな。
いつまでも若々しいお肌を保つ為の秘訣とも言えるわね。

はい、ここからは我がＵ.Ｓ.Ｎ.への独善と偏愛に満ちた、パティ教官の調教ルームってことで。

あたしの尊敬する軍曹なら

「アカの手先のおフェラ豚め！
　口からクソ垂れる前に頭を使え！
　笑いながらオシアナ豚を狩る事に手間を惜しむな！」

って檄を飛ばすと思うわ。

お上はあんた達の為に寝心地の良いベッドや至れり尽せりのメイドを雇ってくれる事はないのよ。
あんた達の乗る"ゆりかご"には既に本国の尊い金がかかっているんだからね。

さて、それじゃあ簡単に「切符代の元を取る」秘訣をレクチャーしましょうか。
なぁに、至極簡単なことよ？

笑いながらオシアナの豚どもを狩る事が出来るあんた、勝ち組。
階級やら給料気にして眉間にしわ寄せながら豚狩りしてるあんた、負け組。

出世や給料が気になるなら荷物まとめて田舎に帰って、銀行員にでもなった方がお袋さんも喜ぶわよ。

あんた達のここでのお作法は一人でも多くのＯ.Ｃ.Ｕ.兵を地獄に送ること。
それしか飯の種がないんだからね。
それが出来ないうちから階級や給料を気にするなんて本末転倒。

殺しの腕が上がれば階級や給料なんて焦らなくても付いてくる物よ。
それともあんたは腕も磨かず、戦いもせず、高いベッドを望んだ挙句に金のかかったクソをまき散らす訳？

高価いオモチャが無ければオシアナの豚娘をファxク出来ないなんて言い訳は、お上は聞かないわ。

確かに階級を挙げて、満足な給料をもらうには時間がかかる。
高官殿の小間使い（ミッション）をこなしてお駄賃もらうのも、チェリー達にはそうそう容易いもんじゃない。
だったらその間、笑って引き金を絞るほうがいいんじゃない？

「笑いながら、一匹でも多くのオシアナ豚を狩れ」

これが今回のあたしからのメッセージね。
具体的にどうやって笑うかは・・・またの機会にね。